宇宙のひみつはちみつなはちみつ

山崎まさよし。音楽。映画。お芝居。

山崎三昧その1~奇跡の人~

ということで、この1週間のCS日テレでの『山崎まさよし三昧』(勝手に命名)。

深夜枠だけど、主演ドラマ「奇跡の人」の一挙放送に、この土曜日にはついこの間終わったばかりの20thツアーの映像が放映されるというすばらしーーーい特集。

 

まずはその第一弾(でもないけどね、インタビュー特番とかあったし)、『奇跡の人』。

実は初めて観ました。

レンタルもされていないし、観る手段と言えばDVD-BOXを購入するかこうやってCSかなんかでの再放送に巡り合うかのどちらかになっていました。

でも、いくら山さんが主演とはいえ観たことないドラマのDVD-BOXを買う勇気はなく、こういうチャンスを待つしかなかったんです。

何か月か前にも一挙放送していたような記憶があるけれど、その時は契約しなかったので断念し、でもやっぱり観たい!今回はツアーの映像も流れるし!インタビュー特番もあるし!ということで、めでたく観ることができるようになったのでした。

 

もうねーーー。うまいね、山さん、役者。

というか、こういうストーリーだって全く知らなかったんです。

山さん演じる相馬克己は事故で記憶を失ってた青年の役で今は8歳の状態だと、そしてラブストーリーだと。そこまでしか知らなくて。

まさか回が進むにつれてどんどんサスペンス風味が増していって人格が戻った時にあんなに豹変するとは思っていませんでした。

有名な(?)「ご飯炊けるよ!」の克己とは全然違うんだもん!鋭い目にキツい口調で。いや、すごいですわ山さん。(同一人物ではあるけれど)あんなに演じ分けられるって…参りました(笑)

8歳の克己はどうみても8歳の少年だし、記憶が戻ってからの克己は根っからのワル感がすごい(笑)でもそこに色気を纏ってるんですよね。これは人気出るよ、山さん(笑)

でも、今回この奇跡の人を観てから昔のインタビューを見返してたんですけど、あれは意識はしてないんですね。意識していないっていうとあれだけど、そういう台詞を言うとそういう表情になってると仰ってて。

ちょっと圧倒されちゃいました。

音楽も役者も、才能があってセンスがあって、、すごい人だ。山崎まさよしという人は。

 

やっぱり、若い時の山さんを私はリアルタイムでほとんど知らないから、今から昔を追いかけることしかできないのだけれど

彼が25,6くらいだったとき以降のライブとか、それこそリアルタイムで奇跡の人とか、観たかったなぁって思います。

でもまだ小学校低学年だったからなぁ当時…ほかのドラマは観ていたけどきっとこのドラマは見せて貰えなかっただろう、内容的に(笑)

ライブなんてものがあるなんていうのも、全然知らなったし。

 

でもこのころのドラマはやっぱり面白い。

奇跡の人も、ちょっと脚本に粗いところはあるけれど、サスペンス的な展開が面白かった。

このころは「眠れる森」とかミステリー、サスペンス系がよく流行っていた時代だったけれど、競合しているだけに先が読めない展開でそこそこクオリティーが高かった。いまのって結構先が読めちゃうのが多いから。

 

「僕はここにいる」もやっぱりいいわ。

もう一度見返そう。