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宇宙のひみつはちみつなはちみつ

山崎まさよし。音楽。映画。お芝居。

Bob Dylan has come.

ボブ・ディランがやってきた。

日本には毎年のように来ているみたいだけど、我が地元に来たのは約20年ぶりらしい。

むかし、といっても10年ほど前だけれど、「アヒルと鴨のコインロッカー」という映画の重要なポジションに、ディランの「風に吹かれて」が使われていて。
それから、CD借りてきて聴くようになって。
それが高校生の頃。一時期ずっとディランのばっかり聴いてた。
何聴いてたんだったかな、、Essential of Bob Dylanだったかな。たしか。

そんで、その後はしばらくディランから遠ざかっていたんだけれど、今年、地元にやってくると聞いて。
チケット高かったんだけど、このチャンスを逃したら次があるかはわかんないなと思って、チケット買って、行って来ました。
だって、あの伝説のBob Dylanが来るんだもん。

あのね…
ほんと小学生みたいな感想になってしまうけれど、めちゃくちゃ格好良かった。
左手はズボンのポッケに入れて(に見えた)、スタンドマイク右手で持って、仁王立ちして歌うんですよ。
って書くとダサそうに思えるでしょ?
いやいや、メッチャクチャ格好いいんですよこれが。
そんでピアノも弾くしね。ギターは一度も手にしなかったけど。
こんな格好いいおじいちゃん(って言ったら失礼かな)いるんだって、驚愕でした。

あの"ダミ声"は健在だしね。CDのまま。
パワフルで、グッと入ってくるような歌声。これぞディラン。

さっき挙げた「アヒルと鴨〜」のなかで、「ディランを神と崇めている人がいる」みたいなセリフがあったんですけど、そのとおり。
神様の声を聴いてるような、そんな感覚でした。

また来ないかな、ディラン。