宇宙のひみつはちみつなはちみつ

山崎まさよし。音楽。映画。お芝居。

My best act 2016

年の瀬です。

今年を振り返りたいと思います。

 

何をもってしてベストアクトとするか、、は難しいですね。

ライブなのか、楽曲なのか。

うーん。

 

ライブであれば今年は2つ。

ひとつは、Bob dylan来日公演。

まさか今年こんなにディランがフューチャーされるなんて思ってもなく、ただディランの曲が聴きたくて、ライブが観てみたくてのこのこ行ったのでした。

海外のアーティストをしっかりと観たのはこれがほぼ初めてで(サマソニにて疲れた身体で聞き流したりとかはありましたけど)、それが私がもう10年も前から聴き続けてきた憧れのディランというだけで興奮が止まらなくて。

あの声を目の前で聴くことができた、というのが間違いなく私の財産になりました。

 

もうひとつは、今やっている山崎まさよしOne Knight Stand Tour。公演でいればまだ清水1本しか聴いていないのですが、いやぁ。神掛かっていると思います。

たしかに去年末からのTFCMもよかったよ。よかったけど、なんというか、音楽の神様がついているな、とさえ思ったのが今回のツアーで。

やっぱり弾き語りが山さんの真骨頂かなって思います。素晴らしすぎる。

 

楽曲編。ライブでのベストアクト。ベストじゃないね。いくつかあるので。

1.ブルーにこんがらかって Bob dylan(来日公演)

2.全部、君だった 山崎まさよし(TFCMツアー)

3.ア・リ・ガ・ト 山崎まさよし(TFCMツアー)

3.デザイナーズマンション スキマスイッチ(POPMAN'S CARNIVAL)

4.One more time, One more chance. 山崎まさよし(伊参スタジオ映画祭)

5.カルテ 山崎まさよし(OKST)

 

5曲に絞ってコレ。

公演日順です。

OKSTはもっとあるんだけどね~~

どれも衝撃を受けた曲たちです。

 

来年は何本ライブ行けるかなぁ。

 

とかいいつつ、今年は何と言っても伊参スタジオ映画祭、月とキャベツがとにかくとにかく印象に残っているというか、忘れられない日になりました。

幸せだった。

 

 

みなさま、良いお年を。

ONE KNIGHT STAND TOUR 2016-2017 @清水

ということで!!!

OKST@清水に行ってきました!

ネタバレありまくりです。

もうね、新曲盛りだくさん!怒涛のアルバムLIFE祭り!

アルバム聴かないと半分以上なんの曲かわかんないですね。

まずはセトリ。



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いきなりパイオニア

ネタバレ我慢して当日を迎えたもんで…何くるかなーさすがに新曲ではないだろう、と思っていたら裏切ってきた(笑)

 

本当に凄かった。

これこそ山崎まさよしだーーーっていう…

なんというか……思いが溢れすぎて纏まらない(笑)ひとつひとつ感想書けるくらいどれも良かったんですけど…

飛び抜けてたと私が思ったのをいくつか。

 

まずはカルテ。

私これ、ライブで聴いたのたぶん初めてだったんですけど、とにかくこれは山さんのギターを見て聴いてほしい!すごすぎる!

たぶんそうしないと弾けない手法(?)なんでしょうけど、イスを持ってきて右足をそこに立てて、右脚にギター乗っけて歌うんですよ。…伝わってるかな?

最初そういう演出なのかと思ったんですけど、いや、これはこうしないと弾けないからだ!って気付いて。ギターの技術ハンパないのは知ってましたけど、目の当たりにすると、そしてそれを耳にすると圧倒されます。

 

あともうひとつはTake Me There。

好きな曲のひとつなので楽しみにしてたんですよ。

そしたら。

セトリだとTake Me Thereとしかなってないですけど、実はよくある昼休み〜ヤサ男のようにメドレーになってて。

それがsuperstitionだったんですよ(合ってるかな?あってるよねたぶん)!もう予想だにしてなくてうわーーって言ってしまいました(笑)

会場ももちろん湧いたので、したり顔でニコニコ嬉しそうな山さんでした(笑)ほんとびっくりした〜(笑)こういうの大好き(笑)

そしてまたTake Me Thereに戻るという。楽しかった〜

 

あとは晴男が根無し草ポジションで。

あ、本編はワンモアおわりです。8クリからがアンコール。

根無し草無かったのは残念だけど、やっぱ晴男も良いわ〜!

とにかく山さんが楽しそうで。笑顔で嬉しそうで。晴男だけじゃなくてセロリとかドミノとかもそうだったけど。それみてこっちも笑顔になるという。幸せだった〜

 

MCは相変わらずなんだけどね(笑)

そういやワンモアの前に月キャベのこと話してくれて嬉しかったー!20年愛されて…こんなに長く愛されるのはジブリぐらいじゃないか?ちょっとトトロっぽいしな(笑)って言ってて。これまた嬉しそうに語っておりました。

 

山さんのライブでライブハウスって初体験だったんですけど、近さはハンパないし、あと…こう…ダイレクトに伝わってくるというか。

距離が近いぶん山さんの音に包まれてるという感覚がすごく強くて。それがOKSTなんだから贅沢すぎます。

歌の、そしてギターの山崎まさよしだなというのもすごく感じた。OKSTこそ山崎まさよしの才能の真骨頂だなーって。デビューから20年以上経っても天才よりもスゴい奴でした。

 

これで私の今年の山さんライブは終わりです。

また来年、2月に:D

 

 

 

CONCERT TOUR 2017

1日からOKSTが始まって、ツイッターとか観ないようにしてたんですよ。

自分の初日まで、ネタバレ厳禁なので。

だから次の日になるまで知らなかったんですが…

 

YAMAZAKI MASAYOSHI CONCERT TOUR2017開催!!!

ってことで!!!

 

びっくりでした(笑)

そんなことが起こるなんて予想だにしてませんでした。

だって、秋のストリーミングの時は、OKSTと、FCイベントやるよ、っていうお知らせだったじゃないですか。

それが、FCイベントを飛び越えてまずはツアー発表なんて!

すげーな山さん。

ほんとありがとう!春先まで生きていける…(笑)

 

でも、OKSTがスタンディングで地方中心っていう理由がわかりました。

今回のホールツアーは大都市中心のツアー!

結構行けるとこ、ありそうでもうウキウキワクワクが止まりません(笑)

 

アルバム引っ提げてツアーなんですね。

今回のツアーでもアルバム曲やるって杏子さんがつぶやいていたけど、、ってことはOKSTは既存曲もたっぷりってことなのかな???

そしてホールツアーはスリーピーススタイルなのかな???

ヤバい楽しみすぎてどうしよう!

 

私のツアー初日まであと2週間。

まだ月キャベの余韻も全然抜け切れてないのですが。

早く山さんの生音を聴きたいよ~

伊参スタジオ映画祭 その5

奇跡がもしも起こるなら、と山さんは歌うけれど、
私の目の前で起きた出来事は、奇跡としか言いようがないんじゃないか?って。

 

私はこの映画の20年前を知らない。
公開された当時のことはひとつも知らない。
知ってるのは、ここ5年のことだけ。
それより前は、ただ過去をなぞってるだけで。
普通これだけ時間が経っていれば、そうやって過去をなぞる努力だけで終わっちゃうんですよ。
20年という月日は、あまりに長い。
過去の資料だって、なかなか手に入り辛い。
ましてや今回の月キャベの場合、真田さんはつい最近まで表には出て来ない人でしたし。

 

それが。
十何年も前から毎年上映される場所があって、
公開から20年だ!って、お祝いだ!っていって、
当時の出演者、スタッフが集まって当時の話を聞くことができる機会がある。
しかも聖地と呼ばれる場所で。
こんな日本映画、他にないんじゃないですかね??
山さんも、みんなから愛されてる作品で幸せです、みたいなことを言っていたけれど、
こっちが幸せなんです!!!
月キャベを愛することができて、聖地でフィルムで見ることができる、ふたりに会うことができる、話を聞く機会をいただける、、本当に奇跡だし幸せなこと。
今回企画したスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

 

20年前に公開された映画について聞く機会なんて、もうないんじゃないかとずっと思っていたから。。
そして何より、ふたりが楽しそうに笑顔で、スタッフさんもついこのあいだのことのよーにお話してくださる。
こんなに愛される映画に出会うことができて、私の人生がひとつ豊かになりました。

 

花火がヒバナのことを忘れることはないように、私もあの日のことはきっと忘れないでしょう。
大切な一日になりました。
ありがとうございました!

伊参スタジオ映画祭 その4

 

 

 

 


そのあとのことを書こうと思ったら、そんな必要はなくなりました。


シネマトゥデイ様が神過ぎて!!!
素晴らしすぎるレポートに、写真。
勝てません。
本当に感謝しかないです、ありがとうございますシネマトゥデイ様!!!


ということで、この笑顔なんです。
花火とヒバナが2人そろって、和気あいあいと楽しそうな笑顔とトーク。
幸せすぎる時間。
その思いは、また別記事に書くとして。


ちょっとだけ補足。


山さんが歌い終わると、一度ステージから降りて、
ヒバナちゃんの隣の席に座ったんです。
楽器の撤去があるので。
そのあいだ、なにやら二人でおしゃべりしててーー!
モチロン、会話は聞こえては来ないのですが、
ヒバナちゃんの声が小さいのか(それともまわりがうるさいからか)
「ん?」とちょっと顔を近づけてお話してたりもして。
もう、それ見てるだけで私のニヤニヤが止まらない(笑)
見すぎ?ごめんなさい(笑)だって二人が揃ってお話ししてるの、本当に嬉しいんですもん。


松岡プロデューサーが司会をして、最初は監督と主演のふたりと4人トーク。
そのあと記事にあるように、”幻のエンディング”と、あと来年公開のヒバナちゃん出演映画の特報を上映。
んで、後半はその4人と、当時のスタッフさんたちも交えてのトーク。
だから、、話の中身が濃かったです。
あのときは、こうで、ああで…っていうのが、ぽんぽん出てくる。
みなさん、20年前のことなのに良く覚えていらっしゃるなぁ。

すごく印象的だったのが、ヒバナちゃんは「山崎くん」と、他のスタッフさんは「山ちゃん」と呼ぶんですよね。
今も仲がいいんだなっていうのが、もうそれだけで伝わってきて。
いい現場だったんだなって…
山さんの暴露話によると(笑)、月キャベの現場からカップルが4組できたとのこと(笑)
「それだけ密だった」って。そうだよね。

あともうひとつだけ!
ヒバナちゃんの本名は「ごしまひかり」ですが花火の本名はなんでしょう?
というクイズが松岡Pから(笑)
「えー?本編にでてこないんでしょ?わかるわけないやん!」って山さんは半ば諦めてましたが、
監督も覚えていないらしく(笑)
裏設定でつくったとのこと。
松岡Pだけはご存知でした、、が!結局教えてくれず。
ヒントでイニシャルHということだけ(笑)花火という名に近いかといえば、そうでもないらしい。
気になるな~~~
いつか教えてほしい!!!

ちなみにこの本名当てクイズ。
最初はヒバナちゃんの本名は?というクイズで、
山さんは「手紙にでてくるやつやろ、、、ひかり!!」
と見事正解!真田さんは覚えていなかったようです(笑)

 

とにかくおふたりとも、いや皆さん笑顔が多くて、すごく楽しく、あたたかい時間でした。
月キャベ成人式も、かなり期待できるんじゃないかと!!!


私の思いは、次の記事に。
長くなってしまうので。

伊参スタジオ映画祭 その3

月キャベ続き。

 

上映が終わって、月キャベプロデューサーの松岡さんがマイクを持って登場。

そうしている間に、キーボードだのなんだの楽器たちの準備がステージ上で進められていきます。


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ちなみにステージはこんな。これは映画祭が始まる前に撮ったやつです。

そんなこんなで、ついに山さんの登場。

会場後方の入り口から出てきて、ステージ上手側からステージにあがります。

もちろん大歓声ですよ!!

佐藤浩市さんの登場時もそうでしたけど、

今まで観た映画の主演が登場するんですもん。

そりゃ、ミーハーならずとも興奮する、でしょ?

 

「どうも、山崎です」

なんて言いながら、いつものようにギターを爪弾く山さん。

ごめんなさい、この辺の記憶が、、薄い…

本当にテンション上がりすぎて、というか、もう登場しただけで感涙モノなので。。

ずっとずっと、山さんが伊参スタジオに帰ってくる日を待ってたから…

山崎まさよしが伊参スタジオに帰ってきて、ギター弾いて歌うってだけで、もう…

だめなんです。泣いてしまって。

 

あ、そうそう。

山さんが入ってきたすぐあとに、ヒバナこと真田さんと監督が入ってきて、ステージ下の上手側に用意された席で座って聴いてて。

監督は足でリズム取ってて(笑)

ヒバナはこの今の山さんの歌を聴いて何を思ったんだろう…

曲覚えてたりするのかなぁ。

尋ねたいなとも思ってたんだけど、そんな質問タイムは設けられず。

 

そんで弾きだしたのは、月明かりに照らされて。

もちろんギター弾き語りで。

あとで山さんも言ってたんですけど、しんとして黙って聴いている客席。

そうなっちゃうんです、どうしたって。

圧倒されるというほうが近いかも。

初めて山さんのライブを観たという人が多かったと思うんですよ。たぶん。

だから見入ってしまっているような客席でした。

山さん、寒かったろうに、でもすごいよく声が出てました。

 

続いては中華料理。

ヒバナが草の上で歌っていた曲…」という本人の紹介。

きたーーー!

私は妖精のいた夏がくるかなーって思ってたんですけど、中華料理だった!

自然に手拍子も起きて。

やっぱ好きだなぁ。等身大の山さんの歌。

弾き語りではたぶん初めてかなぁ、聴いたの。

ギターすごいいいですね、装飾音(っていうのかなぁ。)とか素晴らしくて。

 

そして、黙ってキーボード席に移動して、弾き始めたのは、やっぱり…ワンモア。

もうねーーー泣いてしまいますよ、これは。

公開から20年経って、またここに戻ってきて、山崎まさよしが歌っている。

花火が歌ってる。

そのシチュエーションがもう。嬉しさで涙がこみあげてきて。

ワンモアは、ほんとーーーに良い曲ですね…

映画が出来る前にはすでに完成されていたというのは、有名な話ですが

まさに”奇跡”のような映画なんだなと…ワンモアを聴きながらしみじみ。

 

サプライズの3曲。

幸せでした。

伊参スタジオ映画祭 その2

とりあえず、やっぱり、月とキャベツについて。

月とキャベツのことを知ったのは、私は公開からだいぶ経ってから。
公開当時はまだ、、、物心もついてないので。
伊参も来たことがなかったから、大きなスクリーンでは一度も観たことがなくて。
だから…大きなスクリーンで初めて観たのが今回でした。

伊参は月キャベ、フィルムで上映なんですね!!!
すごい良かったーーー
途中でがっちゃん、ってフィルムの切り替えがあるんですけど、
映像もそんなには良くない(フィルムだから当然)んだけれど、
それが味があって、今フィルムで映画観る機会なんてないからわくわくしちゃって(笑)
これはやっぱり伊参じゃないと体験できない。
大きなスクリーンに映し出される花火とヒバナ
もうこれだけで感激。

当然、沢山の人と一緒に月キャベを観るのも初めてで。
花火が出てきた途端、「若っ」って声が聞こえてきたり(笑)、
「俺、この人に似てないか?」で笑い声が聞こえたり。
クライマックスでのドキドキ感をみんなで共有したり。
これでこそ映画の醍醐味。
それを大好きな月キャベで体験できた。
これだけでも伊参にきた甲斐があったってもんです。
本当に来たよかったって何回も思ったけど、映画観ながらもそう思いました。

そういえば。
私はずーーっとずーーっとDVDでしかこの映画を観ていないんですけど、
DVDとフィルムとでは、びみょーーに、フィルムにしか入っていないカットがあった???
ような気がして。
もう数えきれないほど観てるけど、あれ?こんなカットあったっけ、って思ったところが
何か所かあった。
それは私の勘違いだったのかな~。
フィルムで、切り替えがあったりして、一瞬間があったりしたから、そう思っただけかなぁ。
そうかも。あまり自信はない。


上映が終わって。
楽器がセッティングされて。
もう、、、わかりますよね?(笑)
そういうことなんですよ(笑)

実は、月キャベの上映がはじまるまえに、一度、全員体育館から追い出されたんです。
追い出されたっていうと言い方が悪いけど(笑)、一度出てくださいと。
リハーサル しますから、と。
もうこれは、そうでしかない訳で。

会場はもちろん、山さんのファンだけじゃないんですけど、
だけど、私がちらっと聞いただけでも、
みんな、山さん歌ってくれないかなって、思ってたみたいです。
そして、外に音が漏れ聞こえてくるんですよ。
もう皆「聞こえる聞こえる!」と老若男女問わずきゃっきゃしてましたよ(笑)

 

みんなが山さんの音楽を心待ちにしてるときでした。

今日はここまでー