宇宙のひみつはちみつなはちみつ

山崎まさよし。音楽。映画。お芝居。

ONE KNIGHT STAND TOUR in BOOGIE HOUSE@仙台PIT

山さんのFCツアー、OKSTinBHに行ってきました。FC限定のツアーなので、なにをどうどこまで書こうかなぁ、と思ったのですが。ぜんぶ終わってからにしようと思います。

大喜利とか、トークとか、OKSとか。全部含めて、めちゃくちゃ楽しかった!大喜利、結構心配してたんですけど(笑)蓋を開けてみればずっと笑ってました。ほんと楽しかった。

OKSは…とにかくセットリストが。今までライブにまあまあ通っていますが、初めてライブで聴く曲が…!イベントの半分くらいの時間だから、そりゃいつものツアーと違って曲数がそこまで沢山ってわけではないんですけど、そのなかで厳選された濃縮されたセットリストでした。意外な選曲もありつつで。そしてそれがめちゃくちゃうれしかった。ヤマさんさん、ちゃんと色々覚えてるし、ファンのひとのことも考えて…というかBH会員の聴きたい曲を考えての選曲なんだなっていうのが伝わるセットリストでした。本当に感動した。。そしてやっぱりこの人は凄いわっていうしかできないくらい、お酒飲みながらだったけど(笑)、声も良く出てたし、ギターは相変わらずわけわかんない技術(すごすぎて)だし、すばらしかった。です。

MCでちらっと言ってたのが、月とキャベツのスタッフが集まって映画とってるっていう噂を耳にしたと(篠原監督のばぁちゃんロードのことかな?)、、「プロデューサーから電話かかってきたんやけど」。なんか映画絡みのお仕事あればいいなぁと、勝手に思っていました。あと何言ってたかなぁ。オーキャン来てくれた人~?って。寒かったよねって。一応バンマスだったけど…バンドマスコットだったわ、って(笑)

本人も終始楽しそうで、楽しそうに歌うし、幸せに満ち溢れたイベントでした。ヤマさん幸せな時間を本当にありがとう。

オーガスタキャンプ2017

オーガスタキャンプ2017
これでもかというほど楽しくて楽しくて仕方のない時間でした。
忘れないように、備忘録として箇条書きで。
 
・想像はしていたけれど首都高激混みで到着が1時間半遅れ…来年も富士急なら電車にしよう…
・とりあえずAugusta parkエリアへ。おぉ、山さんのローストビーフ丼がめっちゃ並んでる!けど時間ない(なんせ1時間半遅れで着いているので)からそこまで並んでなかった秦くんのロコモコに。山さんのミモザは飲みました!アルコール強め、さすが(笑)
・開始が15分くらい押した。曇り空から晴れ間が!山さん曰く「祈祷師呼んだ」
・裏からスタッフ達だと思われる盛大な拍手が漏れ聞こえてくる。あー、はじまるんだ。
・1曲目はSwing Swing Sing!j-waveからますます粒が揃っている感。そしてピストルさんが入っていることに感動。j-waveいなかったから。他の曲でも言えるけど、全員で歌うサビか圧巻で泣きそうになる。
タクヤくんまたもや赤のアロハシャツで目立ちたがり屋さんすぎる(笑)楽屋で浮いていたと本人談。お客さんから赤い人って言われててウケた(笑)
・今回は裏で松室キャンプと言われているらしい(@ゆうこさん)。だからムロくん大活躍。前半出ずっぱりに近い状態。
・村上紗由里ちゃん、可愛い!ただ緊張したのかムロくんの紹介で名前を呼ぶときに「マツムロセイッ」で途切れる(笑)
・杏子さんがチョイスしてくれたという、星に願いを。昔、杏子さん山さん野狐禅で北海道に行ったときに海でキャンプみたいになって、そこで山さんが歌ってくれた思い出があるとのこと。本人はギターに徹する。杏子さんの星に願いを、とても素敵だった。
・リクエストでランクインしたスキマの藍。松室くんと杏子さん参加で。この曲、松室くんの声に合っている。
・セロリは全員でかなーって思ったら選抜メンバーでした。メインボーカルのタクヤくんに双方のファンとしては感動。早口言葉はタクヤくん発信でまさかの全員で!!綺麗に決まりました。さすがすぎる。サビはお客さんワイパーがもうみんなわかってて嬉しい。
・ワダツミの木はさかいゆうくんが好きな曲ですと紹介して、ちーちゃんとふたりで。ちーちゃんデビュー15th。おめでとう!
・山さん鍵盤で花火。夏の終わりだなぁ。
・続いてワンモア。山さん「次はなんの曲かなぁ〜?」ゆうくん「コードでわかるでしょう(笑)」なんかすごくグッとくる演奏。久しぶり(半年ぶり)だからか?ワンモアでハモるのは今まで許せなかったんだけど(笑)、今回はアリ。ヨウヘイくんは昔旅先で歌うときにカバーしてたというだけあり、ワンモアをモノにしてました。
・そしてこれが私のベストアクトのひとつ。スキマとぴーちゃんでよー、そこの全力少年。ギター2人と鍵盤1人。最初は全力少年を3人で、かと思ったら1番がおわったらよーそこの若いのになって、後半は掛け合いのような形に。このアレンジ誰が考えたんだろう?本当に素晴らしくて素晴らしくて。タクヤくんはアロハシャツを脱ぎ、髪を立て、白のTシャツに。魂入りまくりの同期3人。
スペシャルアクトはお大野雄二さん率いるバンドでのルパン三世な曲たち。炎のたからものというカリオストロの城の曲で杏子さんの登場。バンドに合わせて白シャツに黒ネクタイ、黒のミニにジャケットでの登場でめちゃくちゃ格好良い!!!曲にも杏子さんの声が合っていて格好良すぎです、姐さん。
・前半は組み合わせも曲もランダムだったけれど、後半はアーティスト一組ずつ持ち歌をやるのにあたりゲストアーティストを招き入れるパターン。
ハミングバードでのちーちゃんが可愛すぎる。
・鱗はイントロで歓声。
・去年、皆でこの曲をやっておかわりしたくなったという秦くんの紹介でのひまわりの約束。もちろん皆で。何といっても、何度聴いても圧倒されるサビの素晴らしさ。
・目を閉じておいでよは最初杏子さん✕ぴーちゃんの掛け合いだったのが(すでに大歓声)、相手がタクヤくんに変わり(もちろん大歓声)"くるわせて腰をなぞる"でもう距離は近いし皆キャーキャー、しまいにはハロウィンだから(本人談)カボチャのかぶりものにサングラスの出で立ちで(サングラス格好良い)現れた山さんが歌い去っていき全部持っていきました(笑)エロい歌詞に掛け合いが最高すぎてみんな騒いでた(笑)楽しかった〜!
・サダさんのLOSTは、ドラムス大橋卓弥、ベース秦基博というまさかのメンバー!!!山さんはいつも通りのブルースハープだったけれど。ふたりとも若干怪しくも最後までミスなく(たぶん)演奏してました!レアなもの観れた〜〜
・ゆうこさんはアイドルになりたかったからと、白い衣装でボーカルを。ドラムスは杏子さん。ゆうこさんは可愛いし杏子さんは格好良い。
・このへんの何かの曲のときだったと思うけど、シンタヨウヘイの柔道コンビと一緒にコーラスしてた松室くん、3人で1本のマイクだったのだがふたりが背が高くて松室くんだけマイク届いてなくて、それでも一生懸命歌おうと必死なムロくんが可愛かった。笑
・山さんパートはflowersとポラロイド写真。2曲ともやるとは思っていなかった曲なので驚き。
・ヨウヘイくんを私が初めて観たのは2014年(だったと思う)頭の山さんのSEED FOLKS米沢公演でのオープニングアクトだったんですけど、そこからどんどん実力上げていって今は福耳のメンバーにもなって。山さんがflowersを歌い始めたときはまだオーキャンのメインステージにも立てていなかったのに、今はメインステージに立ちflowersのボーカルをとるほどになったんだって思ってとても感慨深いものがありました…
・ポラロイド写真の長澤くん秦くんが文字通り熱唱。ふたりともこの曲に合ってました。
・山さんのブルースハープの音が好きだと改めてこのオーキャンで思った。
・今回のオーキャンでも特に盛り上がったのが、お待ちかねのはったんぴーちゃん。ちゅちゅちゅ以外にもまさかの新曲アリで「はじまりのテーマ」「はっぴー音頭」「さよならのテーマ」謎のダンスに可愛い歌詞にもう楽しくて楽しくて仕方ないこのコンビ(笑)あー頭からちゅちゅちゅが離れない〜!
・そのあと長澤くんと一緒にステージに立った山さん、長澤くんに「あれはあれ、キミは君!」(笑)
・スキマパートは奏と全力少年の王道で。恒例のコール&レスポンスは今回はヨウヘイくん。
・スキマパートの前に裏でタクヤくんが発声練習する声をマイクが拾っちゃって、会場から笑いが(笑)
全力少年、まさかの鍵盤はヨウヘイくんでシンタくんは……ギター!!!!!必死な顔が大画面に映し出される度にお客さんからは笑いが…(笑)後奏でギターソロもあり、必死なシンタくんを「頑張れ!」と応援するタクヤくん、コンビ愛。秦くんは盛り上げ役(笑)野外で全力少年、久しぶりに聴いたけどこの曲は野外(しかも夜)に聴くのが最高すぎる。奏もそうだけれど、私の中で伝説アクトのひとつになっている(!?)、新潟音髭2015のトリを務めたときの感動、再び。大歓声とか、揃った手拍子とかも含めて、グッとくるものがありました。
・本編ラスト曲を前にして歌うは、松室政哉。もちろんデビュー曲。先輩たちのコーラスとバンドをバックに堂々と歌い上げる。オーガスタの期待が感じられる。けどそれに応える力があると思った。
・本編ラストはブライト。もうここからはずっと泣きそうになる。それくらいのパワーがある。これぞ福耳、これぞオーキャン!
・アンコール1曲目は「僕達スキマスイッチも福耳に曲を書きました、、昔ね。」という話から、惑星タイマー。これ聴きたかった…マジで。ライブで聴くことはずっと悲願でした。CDでずっと聴いて感動していた、サビの声の重なりがいま、目の前で歌われている…!!泣きました…。だからこそ音響の調節(?)がイマイチでボーカルが聴き取れない部分とかがあって残念。。新人が入ったりしても、タクヤくんはじまりのAメロやサビの山さんパートなどは死守されてて。それから、ここシカオパートだったなぁ…ん!?シカオちゃん!?って一瞬空耳したらムロくんでした。それくらい耳を疑うほど似てた。
・最後の最後はもちろん、星かけAgain。この曲を聴いてあぁ私はオーキャンに来たんだと実感できる曲。j-waveでは感じなかった、オーキャン感。最高でした。
 
印象に残ったのだけつまんで書いたけれど、それでも書ききれない!コラボコラボの連続でずっとずっと楽しかった。オーキャンってこんなに楽しいんだ、って、2回目にしてやっと実感できたというか。
楽しすぎてずるずると余韻に浸ってしまっています。オーキャンロスから抜け出せない…

OKST&TLIL

この冬から春にかけての山さんの弾き語りツアーOKST、そしてTLILと略すらしい春のホールツアーが1パッケージとなり我が家にやってきました。FC限定商品。頼んだことがすっかり頭から抜けて落ちていたので、不意打ちのプレゼント感があって嬉し。

 

OKST郡山は私も参加したので、(前も書いたのであまりもう言いたくはないですが)まぁーーーーー客の声がうるさくてウザいというその点だけが残念でならないのですが、それ以外は映像作品として完成度が高いと感じました。ライブハウスならではの狭さの中で撮ってるからか、アップが多用され、大事なところで手元も足元も大写しになってかなり満足。あのとんでもない技術をじっくり見れるのは映像の醍醐味です。そしてカメラが多くていろんな角度から映していて面白い。会場にいたのにカメラの多さに全然気付かなかった。MCも、曲間のチューニングも、ほぼカットされてないんじゃないかなというほぼ完全盤。あの日、未完成とワンモアの魂の入り具合に圧倒された強い記憶があったのですが、間違ってなかったです。映像でもその神懸かり方がよくわかる。今観てもひとつの到達点にあるライブだった気がします。本当に素晴らしかった。やっぱライブハウスいいなぁ。立ちっぱとかいう大変さなんてどうでもよくなるくらい、あの距離で山さんの音楽を堪能できるというこの上ない贅沢。またやってほしいな、ライブハウスツアー。

 

TLILは千秋楽。根無し草も入ってるーーーやっぱり外せない気がするよ。1年半は生で聴いてないです。。まぁツアーセトリになかったから当然ではあるんですけども。ずっと大阪(ツアー序盤)のライブインパッケージでこのツアーの音源を聴いていたので、千秋楽と結構音の違いがわかって面白い。オープニングも違うしPlastic Soulのドラムも変わってるけどやっぱり音が格好良いのは変わらない。でもOKSTが良すぎて、そっちばっかり観ちゃう…気がする。

 

てか、TLILの光源のテンポ、速くて大変そうだしすごく気になる(笑)一度メトロノーム止めて速度落としたはずなのに。ま、ライブは生もの、色々ありますよね。

J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2017

J-WAVE LIVEに行ってきました!
 
お目当てはもちろん福耳、そして春のワンマン取れなくて涙を呑んだsuchmos。さらにはユニコーン(5年ほど前に某フェスで一度経験済)、平井堅というベテラン勢なラインナップが嬉しく、遠征ではあるものの迷いなくチケットを取った。水カンちゃんはあんまり曲を聴いたことないしラインナップに名を連ねていても正直興味が湧かなかったのだけれども、後々色々覆されることに。
耐えられるほどではあったけれど、ジリジリと夏の暑さで、あー夏だ!ライブだ!と気持ちワクワク!なのですが、横アリなので冷房完備の室内にやっぱりありがたさを感じてしまうのでした。
 
グッズは見るだけーと思って何を売られているだけでも見ようかと思ったのですが、suchmos列がもんのすごくて、何が売られているかさえもわからず。福耳ブースはまぁそうでもなかったのですが(笑)、事前予告があったとおりのグッズたちはあんまり購買意欲がそそられず。オーキャンまで持ち越しとします。あ、入場時に配られた袋の中には、うちわが(骨組みが竹で出来てて、本格的!)入っていて、これがライブ中ノるのに使えるわ暑けりゃ扇げるわで大活躍。j-wave、いい仕事します!
 
トップバッターは水曜日のカンパネラ
いきなり客席の扉から登場!トロッコに乗ってステージと客席を行き来したり、布と光を使った演出をしたりと、会場を大きく使った芸術的なステージ。そして可愛い!あんなに大胆なステージをするのに喋ると謙虚なところも良かったです。記念すべきバースデーライブだったとこのこと。トップバッターでまだ客席もそんなに暖まっていないなかでのステージでちょっと勿体なかったかもしれないけれど、堂々としたパフォーマンスでした。
 
セットチェンジ中は今回3日間参加のアーティストの(おそらく)最新PVの上映。まだ観たことがなかった福耳新曲のPVが早速観れてお得でした(笑)
 
次は大方の予想を覆して(?)ユニコーン!てっきりトリだと思ってました。いつもどんな感じかわからないけれど、j-wave攻めてるな。1曲目からすばやくなりたい!もうここで私はアガる(笑)そして大迷惑やってくれましたーーー!!そりゃーもう盛り上がる盛り上がる!!!最近の曲はわかんないよっていうおじさま達も、このときは歓声あがってましたね〜。やっぱりメジャー曲を持っているってフェスでは大事だなぁ。これはこのあとも実感するんですけども。音圧凄いし、安心安定のベテランでした。左右に旗(ユニコーングッズ?)を振る曲があったんですけど、例のうちわが活躍してくれました。
 
そしての我らが福耳です!好物はあとに残しておきたいタイプなのでここで来たかーっていう気持ちはなくはなかったんですけど、はじまればそんなことはすっかり忘れておりました。1曲目は、「星かけ」。お決まりの、ワイパーの振りは杏子さんが率先して。このサビであぁ〜〜〜福耳だぁ〜〜〜〜〜感がすごい(笑)。それが(曲の構成的に)いきなりくるもんだから。福耳の醍醐味は全員で歌うところだと思っているので。MCとなり、ひとりひとりの自己紹介(福耳の山崎でーす、など。ゆうこさんとシンタくんのマイクが入ってなくて全然聞こえず。致命的すぎる!福耳パート、全体的に音がイマイチでした。。。)を経て、2曲目は新曲「swing swing sing」。作者の秦くんがマイクを取り、きちっと説明してくれました。まだ1度聴いただけじゃあれだけども、とても福耳らしい音だなぁーと。ごめんなさい、そう思ったことしか覚えていない…タクヤくんがハーモニカ吹いたのはこの曲だっけか…?←記憶があやふや
3曲目は福耳の大盤振る舞いシリーズ(勝手に命名)、ひまわりの約束。コレ、個人的には数日前の『1日1曲YouTubeでオーキャン2016公開シリーズ』でちょうど公開してて、(去年行ってないので)観て大感動したところたったので、本当に嬉しかった〜!!全員で歌うサビは圧巻。音が悪いのだけが本当に勿体なかった。4曲目はブライト。長澤くんボーカルから始まるんですねーーバンドサウンドがかなり好みでした。格好良かった。全員でのサビの力強さはチームオーガスタの素晴らしさですね。杏子さんの声によく合う曲だなという印象。
そしてここから怒涛、我らが山さんのセロリです。これまたお決まりの山さんの野菜ボケから(笑)パセリ?とか色々言ってたような(笑)そんで杏子さんが「みんなヤマに教えてくださーい!せーの」\セロリー!/(←感動するくらい揃ってました)福耳バージョン、たぶん初めて聴いたんですけども、今回山さんのパートが多め!早口言葉はさかいゆうくんとタクヤくんでなんとハモるのですよっっっ!完璧でした、凄かったし大歓声。サビは杏子さん手動でワイパー。オーキャンでも山さんのライブでもないアウェイで、しかもこんな大きい会場でセロリ聴いたの(SMAPライブでは聴いたことあったけど…)初めてで、あーみんなこの曲当たり前に知ってるんだーって、いち山さんのファンとしてそれが嬉しかった。今回、席がイマイチで、ステージから結構遠いところで観てんですけど、みんなワイパーやって揃ってたりとかそういうのが逆によく見えて、ひとり感動してました。ラストはもちろん(?)全力少年タクヤくん、ハンドマイク持ってステージ走ります!歓声もだけれど、歌っている人も結構周りでいて、盛り上がりました!やっぱメジャー曲強し=フェス強し、です。
 
ここで燃え尽きた感あるなかで、まだまだここから凄いというフェスならではの贅沢。大方の予想を覆し、次は平井堅様。ほんとねーーー、様とつけて敬意を払いたいレベルで素晴らしかったのです。お目当てたちを抑えて、ベストアクトとしたいレベル。2000年の初開催から毎年必ず出ていると仰っていただけあり、さすがでした。ちなみに予習あんまりしてないし最新曲多めなのに全曲普通に知ってた唯一のアーティスト。花束抱えてのノンフィクション。シンプルなギターと声だけの音。これが噂のKEN's barかと。山さん然り、ひとりでずっと戦ってきた人は強い。「皆さん立ってくれてるんですか?こんなふうにお葬式みたいな感じなのでどうぞ座ってください」とか「(緊張するから)お客さんみんな敵だ、敵だ、敵だ、とか考えたら緊張しすぎて手が震えてます(ほんとに震えてた)」とか、素直すぎて面白いMCを挟みつつ(笑)終始焦らずゆったりとしたペースが非常に心地よく。魔法って言っていいかな?、楽園、君の好きなとこ、とバラードが続きます。もうバラードの帝王ですね。と思ったら一転、POP STAR!!!!!謎の動物(???)も出てきて、ダンスもありで、本当に楽しい!POP STARは昔よく聴いてました。ダンスも踊ってました(笑)まさか生で聴ける日が来るとは…。そして、今度は自らピアノの前に座り、歌いだしたのは、STAY TUNE!!!!!のワンフレーズ。今日イチの歓声(笑)大人なSTAY TUNE、ほんのワンフレーズなのにかなり素敵で、いつかガッツリバラードアレンジでちゃんと歌ってほしいです。あまりに素敵だからこれだけじゃもったいない!そしてそのあとMCがすごく良くて。「自分なんて生きてていいのかなって思っても、夢を持てなくても、輝いてなくても、そのままのあなたでいてください」というようなこと。なんかMCで泣けてきちゃって。そこから歌いだすはLIFE is…。これも昔から好きな曲だったんですけど、そんなMCがあったからとにかく泣けて泣けてひとりでしくしく涙流してました。平井堅の凄みを見せつけられました。ワンマン、KEN's bar行ってみたくなりました。こういう嬉しい驚きがフェスの醍醐味ですよね。
 
そしてトリはsuchmos。若手なのにトリという、さすが今波に乗っているアーティストなだけあります。ちょっと緊張感があるようなステージだったけれども、S.G.S.2~間髪入れずにYMMの最初流れが叫んでしまいそうなほど格好よく、そしてBURN経て次がSTAY TUNEだとわかったときの会場の歓声はすごかった!生で聴く彼らのサウンドはとても心地よく、CDもいいけれどやはり彼らも”ライブの人たち”。ヨンスは「ここ(横アリ)をいつか俺たちだけで埋めたい」というようなことをMCで言っておりましたが、そんな日も近いんじゃないかなと思います。ただ!彼らのライブは私はライブハウスの小さいハコで観たいと強く思いました。人が入る入らないではなく、彼らはライブハウスが似合うグループなんじゃないかと。狭いハコで一体感を感じながら音をより近くで聴きたい。ワンマン、取れるかな。取りたい!行きたい!そう思わせるライブでした。
 
 
今年の夏、これ以上の思い出ができるのか心配なほど(笑)、満足度の高い、とてもよい夏フェスでした。次は…オーキャン!

スキマスイッチ re:Action VS RHYMESTER

遅くなってしまいましたが、スキマスイッチ LIVE TOUR 2017 re:Action 仙台に行ってきました。対バンはRHYMESTER

結論からいいます。スキマのライブは今まで10本くらい(フェス含め)観てきましたが、史上最高でした!!!!!最高としか言えないほど最高。語彙力なくてすみません(笑)そのくらいものすごいライブでした。

ちょっと前置き。今回は対バンツアーです。私が行ける公演はRHYMESTERです。と発表された時点で、RHYMESTERって誰?ってところから私は始まりました。ヒップホップって私にとって本当に未開の地…というか未知の世界で、CDはおろかちゃんと聴いたことさえ…そもそもヒップホップってどういう定義?って感じで。なのでRHYMESTERググるところから始めました。そしたらびっくり!Mammy-Dさんが所属されているユニットではあーりませんか!というのは、この冬放送されていた「カルテット」というドラマにめちゃくちゃハマりまして。そのドラマに役者として出演されていたのがMammy-Dさんだったんですね。そもそもこの人はヒップホップユニットの人だったんだ、そうか、RHYMESTERっていうのはMammy-Dさんがいるグループなのか!カルテットが終わった直後にライブ行けるって運命的!?(笑)なんていうところから、RHYMESTERに入っていきました。入っていきましたっていうのは、私のライブ参戦のポリシーとして、聴いたことないアーティストのライブを観るときは出来る限り予習していく!というのがありまして。まずそのアーティストについての記事をwikiで読んで、歴史を知り、どんなライブを今までやってきたか調べて、出来る限り直近のセットリストを追い、CDを手にして今回やりそうな曲を選定して聴き込む。というのをいつもやっているんですが、今回もこれを実践。

結果としてこれが功を奏し…というほどではありませんが、やはり知っている曲がくると、とことん楽しめる。とくにヒップホップの場合、"ノリ"が大事だと今回教わりました。知ってる曲だと、「こういうノリ方だろうな」っていうのが想像つく。なので、予習、大事。

ライブはまず、ライムスターから。とにかく良い人たち(笑)。先日の宇多丸さんのラジオで「アウェーには慣れてるから」みたいなことを仰っていたんですけど、その通りだなというか、こっち(スキマファン)がヒップホップに不慣れなことを汲み取り、ノリ方を教えてくれるし、コール&レスポンスは「スキマ」\スイッチ/「スキマ」\スイッチ/で客の心を掴むし(笑)、しまいには「ヒップホップとは何か?」をきっちり解説いただきました。これでもかというほど楽しかった初RHYMESTER。ワンマン行きたくなりました。3人ともカッコよかった。新曲のマイクの細道も良かったです。ヒップホップなのに詩がとっても日本的。そういや韻を踏むって文化は昔からの日本文化ですもんね。

そして転換の間に流れるは今回のゴールデンタイムラバーの収録の様子。メイキングですね。これ、ツアーDVDが出るのならば全アーティスト分みたいなぁ。和やかにわいわい言いながら制作している様子はとても楽しげで、いつまでも見ていられる。そんなVTRが終わるといよいよスキマ登場。がしかし、まだ転換が終わらないのでMCタイムスタート!とにかく笑った記憶しかない(笑)カラオケの話になり、卓弥くんが「ミスチル縛りカラオケ」をやると、ライブバージョンで歌いたくなり、みんなライブバージョンで歌い出す。んで、しまいには桜井さんのモノマネしながら「ミスターチルドレンですっ!!」って挨拶のマネまでしちゃうという(笑)それを聞いたシンタくん、「卓弥もそうやって(誰かに)モノマネされてるってことだよ」と(笑)卓弥くん本人はライブバージョンで歌われてるのは恥ずかしいみたいです。なぜなら「(歌のアレンジとかは)その時のノリでやってるから」。たしかにね。

そしていよいよ我らがスキマ。セットリストはネットにいくらでも転がってるでしょうから、掻い摘んで。今回は公演によって曲が何曲か変わっているみたいですが、今回の明らかな日替わり曲は奏でした。まさかくるとは思わなくて、かなりびっくり。re:Actionバージョン。それこそ奏ってライブで結構な回数聴いてきている曲ですが…今まで聴いた奏の中で断トツ。アレンジが素晴らしすぎる。のは知っていたが、それにあの魂こもったたくやくんの歌が加わる。圧倒される。テレビ越しじゃ伝わらない、ライブだからこその迫力。スキマ自身、何度となく歌ってきている曲だろう。彼ら自身でのアレンジも、これが初めてではない。10年以上歌ってきたからこその、円熟と凄みが集約された奏でした。

そしてパラボラヴァ、Ah yeah!!(通常バージョン)、トラベラーズハイの近年定番たちはやはりライブのものだと思う。イントロを聴くだけで無条件にテンションが上がる。みんなでタオル投げて、手を広げて、手拍子して、ライムスさんたちに負けじとコール&レスポンスして。一体感の先のとてつもない楽しさ!これぞスキマのライブ、これがスキマのやり方。

対してキミドリ色の世界、ズラチナルーカなどの、一見すると”イチゲンさんお断り”かと思われそうな初期スキマの名曲たち。今回は全員スキマファンではないことをわかった上でのこのチョイス、チャレンジャーだなーとも思いつつも(笑)、狙ってるのかな?って。スキマの良さのひとつは詩だと思うんです。でもそれを知っているのってファンだけなんじゃないかなって思うこともあって。もったいないなって。だから、今回のこのコアな選曲は、スキマの詩の素晴らしさを知ってもらうには、いいチョイスだったんじゃないかなって思います。

そして今回のライブ最大かつ最高の時間は、アンコール。皆が待ち望む、スキマ×ライムスターのゴールデンタイムラバー。これ、どんだけリハしたんだろう。テンション上がりすぎて記憶が飛びそうなくらい興奮したんですけども(笑)、CDの比じゃないほど素晴らしかった。。たくやくんとライムスの掛け合い、捲し立てるようなライムスターパート、前半のライムスターのライブタイムにたっぷり練習した「スキマ」\スイッチ/「スキマ」\スイッチ/の掛け合いの伏線もしっかり回収して(笑)、あの盛り上がり。そしてそのあとのThe Choice is yoursも格好よかったなぁ。すごいことになっているんだというのはわかったんですけど、なにぶん原曲を知らなかったのが…痛かった。さいごのさいご、全力少年はもう、言わずもがな。

あぁ、なんて幸せな時間だったんだろう。好きなアーティストのライブというのは私にとって無条件に幸せな時間であることは経験上間違いがないが、"つい最近まで名前も知らなかった聴いたことないジャンルのアーティスト"と"聴き込んできてる大好きなアーティスト"とのコラボ、もとい対バンがこれほどまでに素晴らしく楽しいものだとは思いもしなかった。でもそれは、ライムスターとスキマスイッチだったから、というのもあるだろう。化学反応?相乗効果?うまくいえないけど、そーいうこと。

まだまだ音楽の未知なる世界は広がっているというわけです。

THE LIFE I LIVE in 仙台(ネタバレあり)

私にとって、これが最後。

今ツアーラストでした。

 

セットリストはこちら。

 

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今日はFat mamaでした。結局3本でFat mama、ペンギン、ドミノ。3制覇。

君の名前が終わって、次のサウンドでなにがくるか想像するんですけど、「Fatmamaか!ん?んん?ドミノ?いや、Fatmama?」ってかんじで、アレンジばっちり効いて最初はなにがくるのかわからず(笑)、ドキドキ。ペンギンじゃないことはわかったんですけど、歌いだすまで確信は持てずで、、惑わせる男、山さん(笑)ここのギターが(も)めちゃくちゃ格好いいんですよねー。

 

昨日の私的ベストはカゲロウでした。

昨日のカゲロウはたぶん、本人的には歌いづらかったんだと思うんですよ。というのは、歌のフレーズの間で咳こんでいた(そんな、ゲホゲホっていうのではないですけど)ので。でも、包み込まれるようなまろやかさのある声で、すっと寄り添ってくれるようなそんな歌で、とてもよかった。

 

あとさなぎ。あの声量と音の力強さ。昨日のそれはまた凄いものでした。圧倒されて、涙も出てこないほど、呼吸をするのも忘れるほど。LIVE IN PACKAGEでもそれは体現できていない、ライブで、あの会場で聴かないと。これぞライブの醍醐味。

 

会場である「仙台市民会館」は、20年前、天然パーマツアーの初日の会場だったそう(調べたら97年11月)。今回20年ぶりに帰ってきた場所(それ以降ここでツアーはやってなかった)。天然パーマツアーは、いまの”まキゲ体制”で初のツアーだったとのことで…ゲンタさんはよく覚えていらっしゃったようです(本人は忘れていたらしい)。初めてのツアーだったのに、リハーサルが1日しかなかった!という印象が強かったみたいで(笑)

市民会館のすぐそばには川が流れている(広瀬川)のですが、山さんはそこで黄昏ながらぶつぶつ言ってた(練習してた)らしい、です。

そんな仙台では、「ありがとうせんだい~~!」「えーー仙台!?」からの\ずんだもちわっしょい/でした。

 

楽しい楽しい夜でした。

ネタバレシャッフルで、マイク差し出して小さい女の子に名前をきいて。彼女、名前は答えられたんですけど、「いくつ?」って聴いたら泣いちゃって。笑ってごめんごめん、って謝る山さんは優しいお父さんの顔で。かと思えばワンモアを歌っている横顔は、20年前の花火のそれをふと甦らせるし、ギター弾いてるときの愉しそうな表情も忘れられない。いろんな表情を見れました。

TFCMツアーの最後は本当に本当に寂しくて、寂しさから泣けてきたところもあったんですけど、今回はなんかそれとは違う、楽しかったーまた明日からも頑張ろう、山さんまたね、的な感覚でした。

 

次はオーキャンかな?

いいツアーをありがとう、そして最後まで駆け抜けて。

THE LIFE I LIVE in 栃木(ネタバレあり)

私としては今ツアー2本目。

数日前に大阪のLIVE IN PACKAGE も届き、宇都宮までの道中2周くらいして、の、宇都宮。

 

セットリストはこちら。


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すごい斜めからだけど……何枚か撮ったうち人がうまく写ってないのがこれしかなかった。。

大阪2日目からの変更点は、ペンギン、Fat mamaがout、ドミノがin。

聞くところによると、大阪でFat mamaやったのはレアだったぽい??他の会場では君の名前→ペンギン→贈り物が多かった、のかな。他の会場のセットリストをちゃんと確認してるわけじゃないから何ともですが。いつからドミノなんだろ。気まぐれでドミノだったりペンギンだったりするのかな。ま、いいや(笑)

私はもう、君の名前のあとはペンギンがくると思ってたからその構えだったんですけど(笑)、ドミノのリフを弾き出したので内心大騒ぎです。ペンギンもいいけどね、でもやっぱ、Fat mamaかガムシャラかドミノは聴きたい!みたいなファン心?(笑)

 

ツアー11本目。色々進化してました。

ネタバレシャッフルが長くなってた笑。大阪ではお客さんいじり一人だけだったけど、今回はふたり。前列にちっちゃい子とか若い子が何人かいたみたいだから、いじりやすかったのかな〜楽しいから無問題です。賛否あるのかもしれないけど私は好きです。

あとキタローさんがヤサ男でウッドベース使ってましたが、君の名前でも再登場。レンタルらしいですね、ウッドベース。「エレキベースができるからと言ってウッドベースができるわけじゃない」とキタローさん談。難しそう。

 

声の伸びがすごく良かったなぁ。

もちろん曲にもよるけど^^;、ターミナルの最後の英語のところがほんとーーーに気持ちよーーーく伸びて、心地よかったです。

空へもすごく良くて。高音のところもすごく良く出てて。全然怪しくなかった←

そう、とても心地の良いライブでした。

 

やっぱ今回のツアーはアレンジが……最高すぎる。既存の曲も、新曲も。

plastic soulのアタマとか、あのサウンド間違いなくテンション上がるでしょ。もうどうしたって身体が動いちゃう。

紛失のギターのリフってどうなってるんだろう?アクセント的に入るあの音はループ??それなら納得だけど。ちょうど手元見えなかったからわからないけど、あのリフギターでできちゃうの?できるとしたら凄すぎないか??ギター詳しくないから音だけ聴くと不可能な気がするのだけど……次のライブで要確認。渋くて格好いい、紛失。好きだ。

セロリのありそうでなかったアレンジもめっちゃ好きだなぁ。今までのセロリで一番好きかもしれない。

あとはやっぱ水のない水槽が至極。リズム隊+ボーカル→2番で山さんのギターが入る→後半への盛り上がり(昨日は特に凄かった)。この三段階のアレンジが素晴らしい。最初は乾いてて、どんどん潤っていく感じ。3人のグルーブ感と山さんのギターの技術が遺憾なく発揮されてて圧巻なのですよ。この水のない水槽を聴くためだけに今回ライブ行ってる訳ではないけど、でもそれくらいの気持ちにさせるくらい、個人的にはイチオシです。今までの3ピースのときのアレンジってどうだったんだっけか……

あと、さなぎが……おぞましい、ってほどではないけれど、ゾワッとする。。あの詞といい、今回のアレンジといい…CDで初めて聴いたときもなかなか衝撃時だったけれど、ライブはそれ以上。

 

MCは〜相変わらずグダグダで(笑)

デビュー前にやってたいわゆる営業で、アンパンマンショーのあとにライブをやったことがあるそう。そのときに、前列にいた子どもたちが皆手で耳を塞いでいたらしく。若かったから「傷つきました」と(笑)。今はもう大人だから(?)大丈夫。

あとはなんだっけなぁ。息子さんがこのあいだ誕生日で、山さんは時計(結構いいやつ、って言ってたかな)をあげたそうで。でも息子さんが一番喜んだのは大阪のフォトグラファーさんだかにいただいた仮面ライダーベルトだったそうで(笑)てことはダンボールで毎日仮面ライダーベルト作るのは終わったのかな?

 

あぁ、春の善き日に山さんのライブ。とにかく幸せだった。楽しかった。

暖かくて、天気よくて、結局雨降らなくて、桜満開で(山さんは、宇都宮あたりの桜は終わりかけだと思ってたみたいだけど、今がベスト!でした)。晴男発揮でした。

 

私は残る1本。つらいなぁ。

 

あ、セトリの裏はこれ。

 


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?????

よくわからん(笑)